カバンに入れて携帯できる世界最小の電気自動車!
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おもしろい乗り物を紹介。
カバンに入れて携帯できる世界最小の電気自動車、WalkCar[ウォーカー]です。
バック・トゥ・ザ・フューチャーで出てくるような空飛ぶスケボーも
技術的に実現していますが、
空飛ぶスケボーがスポーツ・趣味向けだとすると、
このウォーカーは誰でも簡単に乗れる実用的な商品ではないでしょうか。
時速10㎞とスピードは緩やか。
電力はリチウム電池で、3時間の充電で最大12㎞走行できるそうです。
歩くのが大変な妊婦さんとか、
膝の痛い中高年層とか、
どうでしょう?
10km以下の低速モードをつけて。
妊婦さんとか中高年層とか危ないよ、という意見もあるかもしれませんが
実際は歩行のサポートを必要としている人たちが乗れた方がいいんですよね。
妊婦にとって歩行程度の運動は必要な場合もありますが
人によっては歩き過ぎで「(赤ちゃんが)下がり気味ですよ」なんて
すぐ注意されてしまいます。
もう妊婦ではありませんがこれは試乗してみたい!
街中で乗れるようになるのは当分先になりそうなので
第一弾としてハウステンボスなどテーマパークにおいてほしいです。
ハウステンボスは家族でよく遊びに行くのですが広い園内、
毎回毎回へとへとになります。
セグウェイといった乗り物は場所をとりますがこれなら良さそう。
WalkCar(ウォーカー)|COCOA MOTORS.Inc.|ココアモーターズ株式会社
第2のパリス・ヒルトン、スコラーロ姉妹 LanaとStephanieのインスタ
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いま海外で話題になっているセレブ「スコラーロ姉妹」。
今朝のとくダネの特集で取り上げられていました。
スコラーロ姉妹は三姉妹のようですが、
メディアに露出しているのはLana(20歳)とStephanie(23歳) 。
彼女たちはロンドン生まれで
今はモナコ、ロンドン、およびニューヨークで暮らしている様子。
父親は起業家で
・石油とダイヤモンドで財を成した
・アフリカで食品加工業を営んでいる
そうです。
思わず インスタグラムを見るとメディアが好きそうな感じ・・
私もまんまと乗せられています。
スコラーロ姉妹のひとり、lanaのInstagram(インスタグラム)はこちら。
イギリスの公共テレビ局channel4の「rich kids of instagram」で
Lanaが登場しているので視聴してみました。
Lanaだけじゃなく他の子供もなかなかすごい・・
channel4のの公式HPはこちら
The Rich Kids of Instagram - All 4
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ブログ引っ越しました!
あなたにお勧めの記事はこちらです
週給2000ドル Netflixが専属カメラマン(インスタグラマー)募集!instagrum(インスタグラム)で#grammaster3 | 育児も遊びも仕事も頑張る!女のブログ
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雑誌「VERY」のブログを読んでいたら発見!
ケリーバッグとジジェのクラッチバッグの展開図が
ダウンロードできるそうです。
ただし公式HPではケリーバッグの公開は終わっている様子。
でもこちらでまだダウンロードできます。
http://matome.naver.jp/odai/2142454088403156101
ちょっとしたプレゼントのギフトボックスなんかにもできそう♪
実際に作ったらまたブログにアップしようと思います。
男性は結論から、女性は経緯から話す
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会社に入ってまず徹底的に訓練された(口うるさく言われた)ことに、
結論から話すことがあげられます。
よく耳にするのが、
"男性は結論から、女性は経緯(経験)から話す"
会社に入った当初は、
結論から話す男性が優れていて、結論から話せない女性は劣っている、
と思い込んでいました。
実際そういう雰囲気がありました。
しかし社会に出て十年と少し。
いまは果たして結論から話す男性の方が優れているのだろうかと思います。
ある講演で聞いた話ですが、そもそも男性と女性の脳の構造は根本的に違うそうです。
男性は短い信号で話し、女性は長い信号で話すそうです。
男性は「私はこう思う」と結論を断言します。
確かにそれは決断力に溢れリーダーシップあふれる姿にみえます。
女性は経験から長く話します。
経験から導かれる話には何か大きなヒントが隠れているように思えます。
よく女性と男性は喧嘩をしたとき女性は昔のことを持ち出して話すと言います。
男性は忘れているようなことを持ち出すと言います。
これも良い例だと思うのです。
もし会社のアイデアにつながるような話であれば
もしかしたら経験から話す女性のアイデアの方が
いろんなことをふまえていて優れていることもあるかもしれないと思います。
私は訓練されたのでそれなりに結論から話せますが
でもたまに違和感を感じます。
いっそ女性チームをつくって仕事ができたら
もっとおもしろいことができるのではないかと思うことがあります。
これからは女性が進出する社会になっていくと思います。
ぜひ男性には「結論から話す」を絶対だと思わず、
男女の特性や利点を理解してもらえたらと思います。
1歳10か月、嘔吐と背中の痛み
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今年の冬は上の子が初めて嘔吐するような風邪をひきました。
嘔吐に加えて背中の痛みを訴えます。
苦しむ子をみると心配で心配でネットで原因を検索すると、
いろんな情報にあふれていて更に心配になります。
結論から言うとただの風邪だったようです。
もし同じように心配しているママがいれば背中が痛いといっても
こういう症状もあるよ、と参考程度に読んでもらえればと思います。
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ある日のことです。
保育園から帰ってきてお腹が減っている様子で夕食を元気にたくさん食べました。
夜21時に就寝。就寝するまでは元気に過ごしていました。
夜23時になってうーんうーんと苦しむ声が聞こえます。
「どうしたの?」と聞くと背中を指し、顔を歪めて「イタイ、イタイ」と言います。
さすってあげると少し楽になるようです。
その頃はまだ言葉が片言でうまくコミュニケーションが取れません。
唸りとウトウトを繰り返し、深夜3時に突然嘔吐しました。
嘔吐してからは少しすっきりした様子で眠ってしまいました。
食べすぎかなーと思いそのままわたしも就寝しました。
次の日、機嫌は悪くありませんが、食欲がありません。
そしてまた背中を指して「イタイ、イタイ」と言い出しました。
あわてて病院に連れて行くと、
「お腹の風邪ですね、胃液があがったときに背中が痛くなることがあるのでそれでしょう。胃潰瘍などにもみられる症状です。」
と説明を受けました。
早く良くなるためには吐かずに下から便を出して悪いものをだすこと、
という説明を受け吐き気止めと整腸剤をいただきました。
それから吐くことはなく家の中で機嫌よく遊ぶようになったのですが、
3日たっても食欲が戻らず、やはり背中を指し、顔を歪めて「イタイ」といいます。
さすってあげると2、3分でおさまってきます。
痛さの程度は低くなっていると感じたものの
場所が場所だけに心配になってもう一度病院に行きました。
先生の見解は原因不明。
・嘔吐による背中の痛みだと思ったがいま嘔吐していないのに痛がるというのが説明がつかない。
・風邪による関節の痛みかもしれないが、痛いときと痛くない時があって、さすってあげると治まるというのが不思議
・いまの時点では判断できない。この程度の背中が痛いという情報で、何か悪い病気かと検査をしようとすると、あの病気もこの病気もと可能性があり、いろんな検査をしなければならない
・いまは緊急性がある症状とは思えないがどうしても心配なら医大を紹介する
といった説明を受けました。
以上のことを主人に話した結果、もう少し様子を見ることにしました。
まだ1歳10か月。この歳で精密検査はかなり負担がかかります。
小さい体にレントゲンや超音波をやたらかけられるのも嫌でした。
そうすること更に1週間。
やはり突然思い出したように顔を歪めて「イタイ」と言い出します。
でもどんどん痛みのレベルは下がっているようで、
そうしているうちに・・・「イタイ」と言うことはなくなりました。
私たちの夫婦の結論は、やはり風邪の一種ではないかと。
ちなみにちょうどその頃、
通っていた保育園でウィルス性の胃腸炎が流行ったりもしていました。
今回初めての嘔吐でかなり焦りました。不安になりました。
とはいえあくまで結果論ですが、ちょっと心配しすぎたのかなとも感じています。
マタニティマークと優先席の真実
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" 優 先 席 "
"おゆずりください。この席を必要とされている方がいます"
妊娠して初めて知った事実。「席、譲ってもらえないんだ・・」
わたしは妊娠するまでほとんど優先席に座ったことがなく、
過酷な優先席事情に気づいていませんでした。
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1人目の妊娠は30代に入ってから。
妊娠期間中は慢性的なつわりが続き、
立っての電車通勤がつらくなりました。
会社ではデスクワークでのため通勤さえできれば何とかなります。
私は毎日藁をもすがる思いでマタニティマークをつけ優先席に近づいていました。
しかし譲ってもらえることは稀です。
もちろん優先席に座っている方で、
見た目にはわからないご病気のかたもいらっしゃると思います。
とはいっても、朝の通勤時間帯の優先席の大半は中高年のサラリーマンや
30代~40代の女性、ここに座っている全員が体調が悪いとは思えません。
帰りの通勤時間帯にはゲームやスマホをする若者も加わってきます。
マタニティマークをつけて優先席に近づく=「席ゆずって」と
ずうずうしく言っているような気がして、
ずうずうしい自分が恥ずかしくて、
マタニティマークを正面からみせることに躊躇していました。
それにしても全く気付いてもらえません。
というかみなさん下を向いて見ないふりをしているようにさえ思えます。
もう一つ発見したことがあります。
優先席に座っている方より
普通席に座っている方や立っている方の方が快く席を譲ってくれるのです。
妊娠期間中の通勤は本当につらく、
席を譲っていただき声をかけていただいた時には
涙が出そうになることが何度もありました。
あと一駅で降りるというところで、
普通席に座っている男性がマークに気づき席を譲ろうとしてくれました。
たった一駅なので申し訳なく「あと一駅なので大丈夫です」というと
「あと一駅でもどうぞ」と言ってくださいました。
正直、あと一駅でも座れるとだいぶ楽なのでとても助かりました。
優先席に座ってマタニティマークを無視する人は
妊娠は病気じゃないと思っている方が大半だと思います。
いえいえ、
妊娠は普通の病気よりキツイですから・・・・・
立っているのがやっとだったりしますから・・・・・
最近、常々思うこと、
妊婦さんだけでなく、お年寄りや体の不自由な方や体調が悪そうな人がいれば
躊躇することなく声がかけられる自分でいたいと思います。
残業を美学とする日本、なんとかならないものか(女のつぶやき)
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この記事のタイトルをみて、
「古臭い、いまはワークライフバランスを考える時代だ」と
思う人もたくさんいると思います。
でも現実は違う、まだまだ残業を美学とする風潮はあります。
例えば、
A君:朝9時から効率よく働いて定時の鐘がなると同時に18時に退社
B君:朝9時から一生懸命働いて定時には間に合わず21時に退社
A君とB君は同じような仕事量をこなしていたとしてます。そうだとしても、
「A君、そんなに早く帰るならもっとできることあるでしょ」
「B君、頑張ってるね」
という雰囲気になるんです。
冷静にみればB君の方が残業代を持っていくので会社としては負担のはずです。
また朝から晩まで頑張っている人のなかには
「私も頑張っているんだからあなたも頑張ってほしい」
と周囲に同じレベルの働きを求めてくる人がいます。
ですが個人の働き方は様々です。
朝から晩まで働いて求められている以上の高い成果をあげていく人もいれば、
定時の時間帯の中で一生懸命働いて必要充分量の成果をあげていく人もいる。
人間はそれぞれ異なります。
何を大事にするかは個人によって異なります。
互いの働き方を尊重するべきなんです。
互いの働き方を互いに尊重するには、
高い成果を出した人に高い報酬をだすことで解決に近づくようにも思います。
「あの人はあまり働いていない(成果をあげていない)ぶん報酬も低いからな」
と思えれば心も少し落ち着くのではないでしょうか。
しかし営業のように「○○円受注」とわかりやすい成果でもなければ
やっぱり働いた時間、働く姿勢をみての評価(=報酬)になりがち。
わたしは2児の母で時短勤務者です。(今は二度目の育休中です)
時短勤務者は時間が限られるという制約があるので、
時間削減をふまえた報酬になるのは仕方ないと思います。
ですが一方で周囲と比べて自分の成果は果たしてそんなに劣っているのか
と思うこともあります。
わたしの場合ですが、
時短勤務は時間が限られている分、朝から全力フルパワーで働きます。
フルタイムのときはいつ帰ってもいいという余裕がありましたが、
時短勤務になってから切迫感あふれる働き方になり
結局フルタイム勤務の時とさほど変わらない仕事量になっていたように思います。
※ちなみにいまは二度目の育休中です
下記の記事、頷く人も多いはず。
勤勉さだけでは改善できない日本の低い労働生産性 | ロッシェル・カップ
• 残業代の悪影響
特に年齢の若い従業員には、残業代を稼ぐことで手取りを増やしたいという傾向があり、これが残業の動機となっている。そのため、若いうちに時間管理や仕事を効率的にこなすコツを身につけようとする姿勢がなく、ダラダラと職場に残る習慣が身についてしまう。
• 収穫逓減の法則が理解されていない
人間は機械ではない。一日の最初の一時間と10時間働いたあとの1時間では同じ結果は出ない。長時間労働により、一時間当たりのアウトプットが減ってしまうのだ。また、長時間労働が続くと、従業員のモチベーションや健康にも悪影響を与え、生産性も低下する。
いま長時間労働、残業の美学を持っている中高年層もいずれは親の介護などに直面し、
ワークライフバランスを考える時がくると思います。
ぜひ「長時間労働、残業することが頑張っている証拠ではない」
「成果をみる目が大事」だと意識する人が増えてくれればと思います。